自動車税滞納していても処分できる?

自動車税滞納していても処分できる?

廃車処理の手続きをしようと思い、自分の状況をよくよく見直してみると、実は自動車税を滞納していた・・・と気付く人も多いようです。
もし、自動車税を滞納してしまったとしても、廃車の手続きをすることはできます。

 

自動車税と廃車の手続きが関係ない理由

 

自動車税と廃車の手続きをすることに対しては、ほとんど関係ありません。
その理由としては、自動車税を管理している所と廃車の手続きをするとことは別の所にあって、それぞれに得に関与していないからです。
とはいえ、廃車処理の手続きを済ませると、滞納していた分の自動車税を支払わなくても良くなるという訳ではありませんので注意してください。
廃車の手続きをした後の分の自動車税は発生しないのですが、滞納していた分の自動車税を支払わなかった場合には、請求書が届きます。
そして、その請求書が来てもそのまま無視し続けてしまうと、自動車税の滞納金の請求書がきますので、どんどん支払わないといけないお金が増えていくのです。
もし、自動車税を滞納していることに気が付いたら、できるだけ早い段階で支払うようにしておきましょう。

 

自動車税を支払う方法

 

滞納していた自動車税を支払うためには、2つの方法があります。

 

@自分で手続きを行う
廃車処理の手続きをする時には陸運支局に行き、手続きをするのですが陸運支局の近くに自動車税事務所があります。
その自動車税事務所に自分で出向き、まだ支払っていない分の自動車税を支払いに行きましょう。
廃車処理の手続きをするついでにそのまま行けば、それほど時間も取られることがありませんので、短時間で手続きを済ませられるでしょう。

 

A送られてきた請求書で支払う
廃車処理の手続きをした後、急がないといけないなどの理由で自動車税事務所に行けなかったり、お金を持っていない時などにはそのまま手続きをすることは難しくなります。
また、廃車の手続きを業者に依頼した場合にも、わざわざ自分で時間を見つけて自動車税事務所に行かなければならないとなると、すごく面倒に思えますよね。
もし、このような理由によって自動車事務所で手続きができなかったとしても、廃車処理をしてから2ヵ月〜3ヵ月くらい経つと請求書が届きます。
その請求書を利用すれば、直接自動車事務所に行かなくても支払うことができますので、これを利用して滞納していた自動車税を支払うと良いでしょう。

 

 

滞納していた分の自動車税は借金みたいなものですから、できるだけ早く支払ってスッキリさせておきましょう。