車を処分するのにベストな時期は?

車を処分するのにベストな時期は?

車を処分するにもベストな時期がある!?

「どうせ処分してしまうならばいつでも同じだろう」と思うかもしれませんが、車を処分する際にもベストなタイミングがあります。

 

特に買い取りしてもらう際には少しでも高い値段で売りたいものですよね。
ここでは車の処分に影響する時期を考えてみましょう。

 

季節によって需要が変わる!

車を買い取り処分に出す場合には、その後その車は中古車として販売される可能性が高いですよね。
買い取り業者にしてみれば、すぐに売れる可能性の高い車ほど高い値段を付けやすくなるものです。
需要の高い車種やタイプの車ほど高く売れるのですが、その需要は季節によって変わる傾向があるのです。
例えばボーナス前の時期にはコンパクトカーや軽自動車に人気が集まり、夏休みや冬休み前などにはRVや4WDといったアウトドアタイプの需要が高くなるといわれています。
自分の車がどういった時期に良く売れるのかを知っておくと、処分するタイミングを見極めることができるでしょう。
また、地域によっても人気のある車種があります。
雪道や山道の多い地域ならば4WDが人気だったり、逆にオープンカーなどは気候の良い地域でなければ売れづらかったりします。
中古車の市場傾向は、中古車販売サイトやオークションなどからも推し量ることができますよ。

 

車の需要は3月がピーク!

一般的に車を高く売るならば、3月が一番とされています。
4月から始まる新生活のために中古車需要もピークとなりますし、デイーラーの決算期なども重なるため、買い取りねも高くなることが多いのです。
さらに自動車税のカウントも毎年4月1日ですので、3月中までに乗り換えを考える人が多いのです。
中古車ニーズが高まっている時に処分することが、最も高く売れると考えることができるでしょう。

 

モデルチェンジ前後は注意!

車はモデルチェンジが行われると一気に買い取り価格が下がることが多いんです。
一般的に国産車は、2〜3年でマイナーチェンジ、4〜5年程度でフルモデルチェンジが行われます。
自分の処分したい車種のモデルチェンジ時期には注意しておきましょう。

 

年式は1月1日で古くなる!

中古車の査定の際、年式は重要な要素となりますよね。
年式は車の年齢ともいえるものですが、どんな車でも毎年1月1日に更新されます。
登録したのが何月であろうと、1月1日を過ぎると1年古い年式になってしまうのです。
年末年始前に処分を考えているのであれば、年を越す前の方が有利になる場合が多いと覚えておきましょう。

 

鉄くず相場が処分に影響!?

現在は、動かないような車や、廃車にするしかないようなボロ車でも費用をかけずに処分することができる場合が多いです。
これには車の鉄などの材料としての価値が関係しています。
中古車としては価値がなくても、原材料としての価値で、処分にかかる費用が相殺されるのです。
ですから鉄の相場は車の処分に影響してきます。
急激な変動は少ないかもしれませんが、気にしておきても良いかもしれませんね。